2014-03-08 ジャージ姿で執務 弁護士 仕事術 最近は裁判期日の有無にかかわらず、ジャージ姿で執務しております。今のところ、上半身がジャージ姿で下半身がジーンズという組合せです。かなり、楽です。仕事をするにおいて見栄を張ることも当然ながら必要ですが、見栄の張り方は一つではないと思っており、たとえスーツを着用しないとしてもなお見栄を張ることは可能であると考えております。弁護士がジャージ姿で出歩くとは何事か!とのお叱りを受けそうですが、肩凝りからの解放といった効用もあり、しばらくはジャージ姿での執務をやめることは難しそうです。