刑事弁護
午前中は裁判官との面談でした。準抗告の申立てに関する面談です。希望すれば、面談してくれる裁判官がほとんどだと思います。面談をして、書面では伝えきれなかった思いを改めて届けるわけです。 手は尽くしましたので、あとは結果を待つのみです。
裁判所の夜間窓口まで準抗告の申立書を提出してきました。時間外であっても書面の提出は可能です。特に急ぎの申立の場合には、積極的に夜間窓口を利用します。そして、ようやく帰宅しました。入浴して疲れをとります。
今から警察署で接見です。
警察署での接見が終了しました。私の後に、お一人、弁護士以外の方が面会待ちをされていました。再び電車に乗り、次の現場へと向かいます。
本日一発目の仕事は、警察署への接見です。被疑者と会ってきます。
警察署での接見が終わりました。何とか消灯時刻に間に合いました、、。消灯時刻を過ぎても、弁護人の場合は接見可能ですけれども、一応、意識はしています。大型連休であろうと、刑事事件は常に動いています。弁護人も動きましょう。